文化財業界の重鎮がTwitterを使いこなせるようになったら

正確を期すなら、Twitterを使いこなせる重鎮がいたら取り組んで欲しい、というハナシ。

・ 遺構の取扱いで後進に手本を示したいとき。
・ 貴重な遺物が検出したとき。
・ 整理作業中に気がついたこと
・ ふっと訪れた研究機関の研究者の様子
・ 古墳や横穴等の現存する遺跡を旅した様子
・ 各地の史跡整備の状況


地方自治体や民間は難しいけど、大学とか国の研究機関の研究者でどなたかいませんかねぇ。現場の様子を携帯を使ってTwitter上に掲載、フォロアー同士で討論、という場は面白そうな気がしますが。


問題は、この業界が決定的に情報機器の導入に弱いことか。