平成19年度後期高齢者医療制度関連予算

どこまで要求しようか、後期高齢者医療制度関連予算。

1.システム経費<制度や広域連合のシステム仕様が明確化されていないので、丼勘定
2.平成20年3月前後の予算<これまでの受給者証の回収や新しい受給者証の交付って誰がいつやるかわからないのに。


これだけは、わからなくとも『要求しておかなければならない』
また、回数は不明だが、打ち合わせに関する経費も、根拠は不明確だが、計上しなければならないだろう。


問題は財政当局への説明。そして議会。

これらの経費の正確な額、必要な時期(契約時期、執行時期)を説明しなければならない。
まずは庁内の予算査定にむけ、現状を説明するしかないだろう。